設備環境デザイン学科2年では、
環境教育の一環として、鴻池水未来センターの見学会に来ました。
下水が再生されて、きれいな水に戻り、また、川に帰っていきます。
それには、沈殿槽、生物反応槽、そして、脱水、焼却、最後に、放流となります。
高度な技術がうまく組み合わされて、浄化されていきます。
授業だけでは、わからないことが、体感で来て、
今後の、勉強に役立てていきたいと思います。
鴻池水みらいセンターの皆様、お世話になりました。
1.鴻池水みらいセンターの玄関です。
2.ご担当の方によるに全体説明を受けています。
3.水が順にきれいになるところの説明を受けています。
4.管理センター(全センターの制御がされています)での説明を受けています。
5.焼却炉の説明を受けています。熱さを感じます。
6.穴を掘る機械です。そして、ポンプ室です。大きいです。
7.沈殿槽と生物反応槽です。結構深いです。