「資格は取ってあたりまえ」のOCTでは、
対策講座開講、授業内での資格対策など、
手厚いサポートが受けられます。
例えば、二級建築士の合格率は
2019年度95.7%(全国平均42.3%)*建築士専科合格率。
その数字の裏には、
汗と涙と……それを乗り越える秘訣あり!
先輩たちに資格合格の秘訣を
こっそり教えてもらいました。
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木本朱理さん建築士専科
(インテリアデザイン学科)証言1「二級建築士」
「建築積算士補」取得 -
酒井勇輝さん建築士専科
(建築学科出身)証言2「二級建築士」
「第2種電気工事士」
「危険物取扱者乙種4類」
「2級建築施工管理技士(学科)」
「建築積算士補」取得 -
中田大貴さん建築学科 設備コース (旧設備環境デザイン学科)証言3「須賀工業株式会社」
に内定
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証言1「二級建築士」
「建築積算士補」
取得専科入学前は、OCTのインテリアデザイン学科に在籍していた木本さん。
インテリアデザインを学びながらも、より深く広くデザインを学ぶため、建築の知識が必要だと感じていました。
就職がインターン先の建築事務所に決まり、二級建築士の資格が必要ということで建築士専科へ1年間入り直し、資格取得に挑戦。そのなかで実感した、資格合格につながる秘訣を伝授してくれました!-
いろんな勉強法を試しましたが、結局どれも続かず……。模擬テストの順位を見て「これはまずい!」とエンジンがかかり、巻き返すことができました。放課後は授業内で間違えたところを復習し、学校と家で1日1枚ずつ製図をこなすリズム。勉強方法を考えるのも良いですが、まずは勉強する習慣を体に叩き込むのがコツです!
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製図は学科の勉強と違ってすぐに結果が出ません。毎日、敷地の条件となる課題文を読み解き、プランを練り、図面を引くところまでを5時間以内でこなしました。図面を引くのは腕が疲れる大変な作業ですが、手に覚えさせるように、粘り強く続けるしかありません。焦らず、毎日着実に、少しずつ慣れていきましょう!
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私の場合、試験当日は会場にクラスメイトがいたので、特別緊張はしませんでした。でも試験に知り合いがいる状況って少ないですよね。1人だと変に力が入って、周りの音や動きに敏感になりがち。とにかく周りからの情報をシャットアウトして、目の前の課題に一点集中するべく、普段から意識して勉強するのが吉!
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証言2「二級建築士」
「第2種電気工事士」
「危険物取扱者乙種4類」
「2級建築施工管理技士(学科)」
「建築積算士補」取得将来の可能性を広げるために電気工事士や危険物取扱者など、学科の垣根を越えてさまざまな資格の取得に挑戦した酒井さん。複数の資格を受験するため、年末に試験日が集中してしまい「とにかく覚えることが多かった!」と大変だった様子。酒井さんの年間スケジュールを振り返り、資格取得の秘訣を聞きました!
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3月
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14日
- 授業スタート
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学科の試験対策開始建築士専科は7月の試験に向けて、他学科より一足早くスタートを切ります。まずは7月に行われる学科試験の対策です!授業で法令集の引き方や時間配分の仕方といったコツを教えてもらいながら、放課後の時間もフルに使って地道に勉強しました。
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月に2回の学科定期テスト学科試験のための定期テストは、過去問題から先生がセレクトしたもの。テスト後は順位と点数が貼り出されるから、毎回緊張感をもって挑みました!
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7月
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3日
- 学科試験:二級建築士
- 製図の試験対策が本格化
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12日
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夏季製図合宿学科試験が終わったと思ったら、今度は9月の製図試験に向けて1泊2日の製図特訓合宿!学校近くのビルの1室を貸し切り、9時から20時まで製図の基礎をみっちり学びます。建築学科でも製図を学んでいましたが、試験合格のためにはさらなる密度と精度が求められます。
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9月
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11日
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製図試験:二級建築士試験前の1週間は、毎日試験当日と同じ時間に模試を行い、リズムをつくって本番に挑みました。
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11月
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13日
- 試験:2級建築施工管理技士(学科)
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12月
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1日
- 結果発表:二級建築士
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4日
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試験:危険物取扱者乙種4類高校の化学に似た問題が多かったのですが、思ったよりも当時学んだことを思い出せず焦りました(笑)。
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8日
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試験:建築積算士補建築積算士補の試験日は、ちょうど授業の最終日でした。建築士専科は二級建築士の取得がメインなので、結果が発表される12月で授業はひと段落です。
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13日
- 建築士専科 修了式
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これまでをふりかえって…
前半のうちに各試験の範囲をさらっと学び、後半は試験日が近いものから順番に深く掘り下げていきました。2級建築施工管理技士と二級建築士は学ぶ範囲が被っていたので平行して勉強しやすかったのですが、危険物取扱者乙種4類や建築積算士補は全くの別範囲。
どうしても覚えられない部分は、先生や友達に質問し、その時の会話の内容や状況ごと覚える暗記術で乗り越えることができました。
苦しい時期は「未来のために、とりあえず今頑張ろう」と自分を励ましながら資格取得に挑戦してきました。その結果様々な資格を取得でき、実りある1年になったと感じています。 -
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証言3「須賀工業株式会社」
に内定「都市部のビルや大きな建築物に関わりたい!」という夢に向かって、じっくり企業研究を行った中田さん。最終的に希望する会社を2社に絞り、無事第一志望の会社に、現場監督として内定が決まりました。「内定の決め手は面接でした!」と語る彼から、面接攻略の秘伝について教えてもらいました!
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進路支援室の先生に将来の夢を聞いてもらうことからはじまった僕の就職活動。先生に紹介いただいた企業の求人票や資料を見ながら、企業理念や求める人材について理解を深めていきながら、自分を生かした働き方ができる企業をリサーチ。また気になる企業の説明会には積極的に参加し、直接話を伺うことも大切にしました。
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2年生に進級する直前からの3ヶ月を、理想の企業に巡り会うための企業研究に充てた僕。まわりの友人からの内定報告に正直焦りを感じることもありましたね(笑)。でも自分のペースを崩すことなく、じっくりと企業研究ができたおかげで、将来のヴィジョンを考え、改めて自らの志望動機を省みる貴重な時間になりました。
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履歴書は、自分を知ってもらうためのツール。伝える内容を慎重に吟味して、素直な言葉で書くことを心がけました。また客観的な視点を取り入れるため、先生に何度も添削をしてもらったり、親や地元の友達に自分の長所を教えてもらったりと試行錯誤を重ね、何度もリライト。最終的に満足いく履歴書になったと思います。
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「面接前夜は、眠る直前までしっかり練習しなきゃ!」と意気込む人もいますが、僕は次の日を意識すると緊張のあまり全然眠りにつけなくて(笑)。だから特別なことはせず、いつも通りの生活リズムで過ごすようにしています。そうすると面接当日も無駄な緊張で疲れることなく、落ち着いて挑むことができました。
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誰とでも仲良くなれるという持ち前のコミュニケーション力を生かし、面接では、単に履歴書の内容を読み上げるのではなく、アドリブも織り交ぜながら会話を楽しむことを心がけました。ともに働く仲間を決める面接。担当者の方と和やかに話しているうちに、ここなら頑張れそう!と自然と笑顔になっていきましたね。
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