大阪工業技術専門学校 校友会主催の、「海外建築視察旅行 Part13」 のご報告をします!!
今回は、平成29年2/26~3/8の日程で、ドイツ・スイス・フランスを訪問。
近代建築の巨匠、グロピウス、コルビジェ、ベーレンス・・・の作品を探訪する旅、
「ドイツ バウハウスのルーツを探る&ロンシャン教会」を実施しました!
視察旅行では、ドイツの近代建築とその歴史的背景についてを勉強しました。
ロンシャン教会のデザインにはは感嘆し、本質を教えて頂いたようにも思います。
また、ベルリン東駅の凄さにも圧倒されました。
教科書の中の建築が、自分の目で見れるとは・・・本当に貴重な体験です!
◆ベルリン : ブランデンブルグ門
◆ベルリン : ベルリンオリンピック競技場
◆ベルリン : ユニテ・ダビタシオン(集合住宅)
◆ポツダム : メンデルゾーン設計 アインシュタイン塔
◆デッサウ : 芸術造形学校バウハウス
◆フランス : ロンシャン教会
参加者のみなさんは、普段の学校生活とは違う、特別な経験が出来たことと思います。
お世話になったみなさま、ありがとうございました!!