建築設計学科で、設計製図等を担当している本校教員の吉田裕彦先生が建通新聞大阪 (令和7年1月1日付)で紹介されました!
記事の内容は「若手社員の定着へ」
建築設計学科には、大学卒業のリカレント生や、社会人経験の有るリスキリング生が多数在籍しています。
業界の課題は人手不足、企業が若手社員の採用や定着に試行錯誤を重ねる中、建設業界で長く働ける人材育成が必要で、約40年前から専門知識に加えて、現場での課題解決やコミュニケーション能力など「働くための力」に着目した教育を行っています。
建通新聞大阪 令和7年1月1日(水)付
学生指導の様子